熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
有明地域開発局を廃止いたしまして土木部等へ引き継ぐことを初め、本庁組織については各部局ごとに原則として一課を削減いたしますほか、出先機関についても、住民サービスの低下を招かぬよう管理部門の見直しを中心とした合理化を進めることといたしたいと考えております。
有明地域開発局を廃止いたしまして土木部等へ引き継ぐことを初め、本庁組織については各部局ごとに原則として一課を削減いたしますほか、出先機関についても、住民サービスの低下を招かぬよう管理部門の見直しを中心とした合理化を進めることといたしたいと考えております。
ですので、ドローン活用を部局ごとに人材やドローンの準備などしていくと、やはり重複部分がたくさん出てまいります。その部分が人材的にも予算的にも、もったいないことになってしまうと思いますので、それを避けるために統括的な部署というものをぜひともご検討いただきたいと思っております。 特に、デジタル化とこのドローンは、業務改革という意味でのDXを踏まえております。
一方で、部局ごとでは差が5.6倍となっており、ばらつきが見られる状況であります。この原因が業務の内容によるものなのか、環境面なのか、あるいは、従来の仕事の進め方にあるのか、または意識の問題なのか、この点につきまして、個別ヒアリングでありましたり職員へのアンケートを行い、対応策を検討していく予定であります。
当委員会は、審査を効率的に行うため、総務教育、浜田一哉主査、福祉生活、銀杏泰利主査、農林水産商工、鹿島功主査、地域づくり県土警察、常田賢二主査、公営企業、森雅幹主査の5分科会を設けて審査を分担し、予算執行が議決の趣旨に沿い、適正かつ効率的に行われていたかについて部局ごとに主管部局長等から決算の内容等についての詳細な説明を聞き、質疑、現地調査などの審査をしてまいりました。
当委員会は、審査を効率的に行うため、総務教育(浜田 一哉 主査)、福祉生活(銀杏 泰利 主査)、農林水産商工(鹿島 功 主査)、地域づくり県土警察(常田 賢二 主査)、公営企業(森 雅幹主査)の5分科会を設けて審査を分担し、予算執行が議決の趣旨に沿い、適正かつ効率的に 行われていたかについて、部局ごとに、主管部局長等から決算の内容等についての詳細な説明を 聞き、質疑、現地調査などの審査をしてまいりました
今は各部局ごとに地域の課題を発掘し、特徴を判断しながら、様々な対策を実施していますが、総合的な地域ごとの振興対策のためには、一歩進めた対応として、鹿児島県や長野県などのように、地域ごとの振興局を設置することも検討していくべきではないかと考えますので、御検討をお願いし、私からの質疑を終わります。
だけれども、みんな課、部局ごとにそのお金に対して動いているので、何か戦略的なことが見えないなっていうふうに思いますので、少し全庁的に、国から来ているお金の流れを、どんなふうに県内で使われているのかが見える仕組みをつくっていくっていうことは、私は必要だと思うんですが、どうですか。
本日と明日の審査は、福井県議会予算決算特別委員会要綱第6条に基づき部局ごとに行い、各部局の審査は、初めに部局長等により部局の総括説明を聴取し、各部局長退席の後、課室ごとの審査を行う。 次に、審査結果を取りまとめるための本分科会を11月7日に開催し、同要綱第7条に基づき、当分科会の審査結果として分科会決算審査の概要及び指摘・要望事項案を予算決算特別委員会に報告することになる。
本日と明日の審査は、福井県議会予算決算特別委員会要綱第6条に基づき、部局ごとに行い、各部局の審査は初めに部局長等により部局の総括説明を聴取し、各部局長退席の後、課室ごとの審査を行う。 次に、審査結果を取りまとめるための本分科会を11月7日に開催し、同要綱第7条に基づき、当分科会の審査結果として分科会決算審査の概要及び指摘・要望事項案を予算決算特別委員会に報告することになる。
本日と明日の審査は、福井県議会予算決算特別委員会要綱第6条に基づき部局ごとに行い、各部局の審査は、初めに部局長等より部局の総括説明を聴取し、各部局長退席の後、課室ごとの審査を行う。 次に、審査結果を取りまとめるための本分科会を11月7日に開催し、同要綱第7条に基づき、当分科会の審査結果として、分科会決算審査の概要及び指摘・要望事項案を予算決算特別委員会に報告することになる。
本日と明日の審査は、福井県議会予算決算特別委員会要綱第6条に基づき部局ごとに行い、各部局の審査は、初めに部局長等より部局の総括説明を聴取し、各部局長の退席の後、課室ごとに審査を行う。 次に、審査結果を取りまとめるための本分科会を11月7日に開催し、同要綱第7条に基づき当分科会の審査結果として、分科会の決算審査の概要及び指摘・要望事項案を予算決算特別委員会に報告することになる。
なかなか最初は使いづらいという話もあったので、例えば各部局ごとの1,000万円の枠を撤廃して、どんどん積極的に使いたいという部局についてはその枠を超えて使っていただくなりしていて、これについては各部局で次の予算に向けての参考になるとか、いろんな調査などもしているし、最初から決まって何年間の事業という形で組まずに、例えば少し少額でやってみて、次に反映したりして、すぐ反映できないものもあるけれども、そういったところで
部局ごとの審査については午前10時から、総括的質疑質問については午後1時から開催することが決定された。 5 決算特別委員会における委員席の配置について 別添資料5のとおり決定された。 6 決算特別委員会における服装について 上着着用、ノーネクタイで行うことと決定された。 開会宣告 18時44分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :なし...
それから、後援名義の点でありますけれども、これまでのことにつきましては、各部局ごとにそれぞれ基準を持って対応してきたわけでありまして、また事業が終わった後の事業報告もしっかりともらって、取消し要件に該当するか否かもチェックはしておるわけでありまして、そうした規定から見ますと、今直ちに取り消すような事実は見当たらないけれども、やはりもっと慎重にやるべきであるということは間違いないところでありまして、今後
それから、これも一般質問で健康福祉部長が新型コロナ対策に万全を期し、県民の財産、生命への影響が大きい業務を着実に継続するため、一昨年度から全庁的に非常時業務体制を取り、時々の感染状況に応じ、優先、継続すべき業務と縮小、または休止すべき業務を部局ごとに判断し、対応してきたと答弁をされています。また、知事も、コロナに限らず、臨時的な業務の優先順位を見極めておくことが必要だとおっしゃっておられます。
新型コロナ対策に万全を期し、県民の生命、財産への影響が大きい業務を着実に継続するため、一昨年から全庁的に非常時業務体制を取り、時々の感染状況に応じ、優先・継続すべき業務と縮小または休止すべき業務を部局ごとに判断して対応してまいりました。
また、令和2年度からは、各部局長を優先調達推進責任者に、各部局企画管理室長を優先調達推進主任に任命し、年度当初に、部局ごとにみずから優先調達の目標額を設定し、目標額の達成に向けた積極的な努力を促す取組を行っております。 これらの取組により、県庁一丸となって優先調達を進めてまいりたいと思っております。
①部局ごとに公園遊具が設置・更新されているが、子育てしやすい長崎県を目指すには、戦略的に更新していかなければならないと考える。今後の方針について。 長崎には、子どもの遊ぶ場所が少ないと、県民の方からご意見をよく賜ります。大石知事自身も、選挙戦を通じて、「雨の日は特に困る」といった話を聞いたのではないでしょうか。
部局ごとの状況でございますけれども、引き続き新型コロナウイルス感染症への感染防止用務で多忙となった所属が多い健康福祉部が最も長く27.7時間で、令和2年度の24.5時間と比べますと13.1%の増、次いで政策部が21.5時間で令和2年度の19.0時間と比べますと13.2%の増となっております。
あと、もちろん各部局ごとに、新しい法律と今まで持ってきた規制の内容については中身を確認しているんですが、もちろん部局間での事務方での情報共有、協議というものを随時やっておきまして、一番効率的な、どういう形でこの法律の改正法を受けて施行していったらいいのかというのを含めて検討していきたいと考えております。 鏡原委員 分かりました。